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インド映画レビュー”Queen”

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埼玉生まれ。さすらいの星よみライター。 2010年〜2015年、インド、ニューデリーの地で修行(仕事)に励む。日本語フリーペーパーの編集などの仕事に携わり、2015年秋にチベット人の彼と結婚。日本に帰国。 占星術をもとに日々をつづるブログ「CHARKHA NOTE」およびマクラメ天然石アクセサリーと占星術鑑定のネットショップ「CHARKHA STORE」を運営。

現在インドで公開中の映画「QUEEN」

周りの評判がとてもよかったので観に行ってきました★

主演女優はカンガナー・ラーナーウト(Kangana Ranaut)。

実は今を去る事7~8年前、インドから帰る飛行機の機内で手に取った雑誌で彼女をはじめて知ったのですが。

その頃は薄幸の美少女!といった趣で「な….なんて美しいのでしょう!」と驚いたものです。

今はその頃から想像出来ないような、コメディもがっつりこなす演技派女優さん。

今回の映画でも「そこまでやる!?」とはっちゃけてました。
ストーリーは、簡単に言ってしまえば主人公の成長物語。

典型的なデリーの中流階級女性だったラーニー(ヒンディー語でクイーンの意味です)。

婚約者から結婚式直前に突然フラれ、絶望の最中にひとりで新婚旅行先に旅に出ます。

パリとアムステルダムで様々な出会いや経験を経て一皮むけて帰ってくるというおはなし。

インド映画なのにココまでやっていいの!?という過激なシーンもあり。

笑いのセンスもインドらしからぬ(失礼)感じ。シュールでセンスのある笑いどころがたくさん。

アムステルダムではロシア、日本、フランスの男子たちとドミトリーで相部屋となり、交流を深めるのですが。

この日本人旅行者のタカの日本語が違和感ありすぎ。ある意味おもしろい….

クラブのイベントに行く前に「オドルゼッ」って日本語で言うのが口癖?なんですけど、
そんなやついねえよ。と。

むしろ英語が上手に話せなくてもいい役なのだから、日本の俳優さんを使ってもよかったのでは?とも思いました。

料理人のイタリア人も出てくるんですけど、どんだけステレオタイプのイタリア人だよ(苦笑)って
感じです。

そんなツッコミどころもありつつも、登場人物が片言の英語で会話をするシーンが多いので、
ヒンディーがわからなくても十分楽しめる映画だと思います★

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埼玉生まれ。さすらいの星よみライター。 2010年〜2015年、インド、ニューデリーの地で修行(仕事)に励む。日本語フリーペーパーの編集などの仕事に携わり、2015年秋にチベット人の彼と結婚。日本に帰国。 占星術をもとに日々をつづるブログ「CHARKHA NOTE」およびマクラメ天然石アクセサリーと占星術鑑定のネットショップ「CHARKHA STORE」を運営。







Comment

  1. hirosg より:

    はじめまして。シンガポール駐在員です。おとといの晩、シンガポールからJet Airwaysに乗ってDelhiに飛んできたのですが、この映画があったので見ました。なんだか単純に面白かったですね。インドってやっぱり保守的な国なんでしょうか、まさに主人公が一皮も二皮もむけていくのが痛快でした。あの「タカ」は変ですが、だんだんあの配役でよかったような気になってきました。
    この映画の後もう1本インド物を鑑賞(スケート少年のスポ根もの)。インド作品はこれまで計4本しか見ていませんが、いずれも出張時の機内エンターテイメントで見ています。明日の帰りは夜行だから映画見ないで寝なきゃ。

  2. ayako より:

    hirosgさま>コメントありがとうございます^^ シンガポールに駐在されているのですね。最近はインド映画もだんだん表現がオープンになってきた気がします。私も最近映画を観れてないので、面白い作品に出逢ったら教えてください★

  3. hirosg より:

    こんばんは。昨夜の夜行でSingaporeに戻りました。
    このQueenですが、いまだ女性が保守的であることを期待されるインドの、女性解放の意味合いのある作品のように思いました。パリやアムステルダムで女性としての魅力も仕事の能力も全開!
    もう1本見たのはHawa Hawaaiというのがスケートの映画です。単純なストーリーではありますが、インドの子供たちの様子を垣間見ることができ、なかなか楽しめました。
    他の2本は、Chennai ExpressとMere Dad Ki Maruti (English: My dad’s Maruti) です。
    Chennaiは面白かったので飛行機で往復とも見てしまいました(JALでやっていた)。これまた単純といえば単純ですが、主人公はシャールクカーンとディーピカーパードゥコーンの2人で、コミカルさとこてこてのラブストーリー、ちょっと大げさなアクションの入り混じった、なかなかの娯楽作品です。シンガポールのLittle IndiaでDVD買うつもりです。
    Marutiは人気車のスズキマルチをめぐる物語で、そこまで好かれている車なのか、という単純な驚き、そしてインド人の中産階級のちょっとリッチな皆さんの生活が見られて、興味深かった。
    今のところこの4本だけですが、インド関係の仕事の比重がちょっと大きくなってきたので、人間や社会の観察のためにしばらく興味を持って接してみようと思います。

  4. ayako より:

    リトルインディアにDVD売ってるんですね!シンガポールに行った事はないのですが、よくウワサは聞いてます。
    Chennai Expressは私も映画館で観ました。ココ数年のディーピカーの出てる作品は外れがなく面白いと思います^^!!

  5. hirosg より:

    おはようございます。昨日インド出張から帰ったのですが、たまたま通りかかったグルガオンの店で映画DVDのジャケ買いをしました。
    2 STATES one love…
    Raanjhanaa
    JAB TAK HAI JAAN
    HAWAA HAWAAI(これは機内で一度見たやつ)
    次に出張に行くまでには見ておいて、ローカルの仲間との話のネタにでもしようかと考えています。

  6. ayako より:

    hirosgさん>こんにちは★
    2statesとraanjhanaaは私も観ました!2Statesの方は、イマドキの若者事情が現れている感じでなかなか面白かったです!モダンな側面と、古い考えや家族に縛られ板挟みになるカップル、といった感じで。。。Raanjhanaa もある意味モダンと伝統の間で揺れる若い男女の話ですかね…。主人公がちょっとストーカー気質すぎて日本人にはついていけないところもあるのですがw

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