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インドの本格サスペンスKahaaniがついに日本上陸!-女神は二度微笑む-

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女神は二度微笑む
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埼玉生まれ。さすらいの星よみライター。 2010年〜2015年、インド、ニューデリーの地で修行(仕事)に励む。日本語フリーペーパーの編集などの仕事に携わり、2015年秋にチベット人の彼と結婚。日本に帰国。 占星術をもとに日々をつづるブログ「CHARKHA NOTE」およびマクラメ天然石アクセサリーと占星術鑑定のネットショップ「CHARKHA STORE」を運営。

きたよきたよきましたよ。

私の好きなインド映画ベスト10に勝手にランクインしている映画”KAHAANI”が日本で公開されてます!!ずばっ!

女神は二度微笑む

公式サイトはコチラ>>>

あらすじ

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あらすじをざっくり説明すると、1ヶ月半前に仕事でコルカタに旅立ってから行方不明になっている夫、アルナブを探すため、ロンドンからコルカタの空港に降り立った妊婦、ヴィディヤ。

警察を訪ねても、滞在先や職場、夫が卒業したはずの学校を訪ねてもそんな人物はいないと言われる。夫の写真を見せながら訪ねて周るうちに代わりに上がってくるのは、夫に瓜二つの男「ミラン・ダムジ」の存在。

手がかりがつかめそうになると重要人物が次々と殺されていき、自身の身にも危険が迫る。夫はどこへ!?ミラン・ダムジは誰なのか!?誰が敵で味方なのか、よく分からなくなってくる伏線だらけのストーリー展開にハラハラドキドキしっぱなし。

女神は二度微笑むのここがおもしろい!

ネタバレになるので書けませんけど、いい意味で鑑賞者は裏切られっぱなし。やられた感満載の映画。最後に「なにーーーーーーーっっっ!?」ってなる最大級の裏切りが待ってます。

主役のヴィディヤをはじめ、ものすごく演技派ぞろいの渋いキャスティング。

インド映画界きっての演技派、ナッワーズディン・スィッディッキー(Nawazuddin Siddiqui)がガチで硬派な警察官を演じてます。
女神は二度微笑む
The Lunchbox(めぐり合わせのお弁当箱)で、「ハロー サ〜〜〜〜♪ケセヘ アーーープ????(how are you?)」って陽気で気のいい、ちょっと間の抜けた同僚を演じていましたが、同一人物と思えん…..。
世襲制の多いインド映画界で、農家出身、デリーでセキュリティガードとして働いていた経歴も持つ苦労人。演技力だけでのし上がってきた本物の男です!!

彼の出世作、Gangs of Wasseypur(血の抗争 Part 1&2)もインド版ゴッドファーザーとのふれこみで日本のアジアフォーカス福岡国際映画祭2013にて公開されましたが、これも全国劇場公開してほしいところです。
話はKahaani(女神は二度微笑む)に戻ります。

ボリウッド映画では無駄に海外ロケをする傾向にありますが、個人的にはインドの映画なんだからインド国内で撮ればいいのに!って思うんです。外国人だからこそ思うのかもしれないけど。

その点こちらの作品はコルカタの街並や文化がきちんと描かれていて、最後のシーンのドゥルガー・プージャ(Durga Puja)や女性たちの着るベンガリ・サリーが非常に象徴的で美しく印象的。

女神は二度微笑む
ドゥルガー・プージャ。虎に乗った戦いの女神、ドゥルガーのお祭りです。

監督のスゴイ・ジョーシュ氏、東野圭吾の「容疑者Xの献身」ボリウッド・リメイク版を手がける予定。
あぁ楽しみ。

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埼玉生まれ。さすらいの星よみライター。 2010年〜2015年、インド、ニューデリーの地で修行(仕事)に励む。日本語フリーペーパーの編集などの仕事に携わり、2015年秋にチベット人の彼と結婚。日本に帰国。 占星術をもとに日々をつづるブログ「CHARKHA NOTE」およびマクラメ天然石アクセサリーと占星術鑑定のネットショップ「CHARKHA STORE」を運営。







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