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神の島、久高島の見どころを写真で紹介。沖縄旅・その5

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久高島
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埼玉生まれ。さすらいの星よみライター。 2010年〜2015年、インド、ニューデリーの地で修行(仕事)に励む。日本語フリーペーパーの編集などの仕事に携わり、2015年秋にチベット人の彼と結婚。日本に帰国。 占星術をもとに日々をつづるブログ「CHARKHA NOTE」およびマクラメ天然石アクセサリーと占星術鑑定のネットショップ「CHARKHA STORE」を運営。

ー久高島についてー
久高島は沖縄本島東海上に浮かぶ周囲8キロの小さな島、人口は270名程度で、その多くは高齢者です。スーパーもコンビニも床屋も娯楽施設もありません。土地は神様からお借りしているものと考え、私有するものではありません。島の北部、集落の外は聖域として守られた「誰のもの」でもない、広くて深い空間です。
NPO法人 久高島振興会HPより)

前回の記事で久高島がいかに霊性高く原始の祈りが息づいているかをアツく語りましたが…
過去記事「母が神となる久高島の祈りのかたち・沖縄旅その4

今回は実際に撮った写真を交えて久高島のみどころをご紹介したいと思います。

※久高島へのアクセス方法は記事最後に書きます。

久高島めぐりは貸し自転車で

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沖縄本島の安座真港を出発したフェリーや高速船は、久高島の南部、徳仁港に到着します。
フェリー 久高島

貸自転車を借りられる場所はフェリーが発着する徳仁港(とくじんこう)周辺に3軒あります。ママチャリは1時間300円で、事前に借りる時間数を申告して借りる時に払います。

私たちは3時間レンタルしました。
自転車であれば端から端まで移動しても20分~30分ほど着いてしまう小さな島なのですが、じっくり見て回るなら2時間だと足りないと思います!!

カベール岬

こんな感じの一本道をひたすら自転車で突っ走ります。

アマミキヨが降り立った聖地、カベール岬(はびゃーん)

カベール岬

島の北端にあるカベール岬は琉球の祖神、アマミキヨが降り立ったという伝説が残る場所です。

海の青色のグラデーションがきれいすぎる…

でも徳仁港を出発した時はなかなか良い天気だったのに。

カベール岬に到着する頃には、ものすごい突風で海に落っこちるんじゃないかと思いました。
カベール岬

そんな大荒れの海辺で、タコを獲っている男性数人の姿が…!!
海人

(隠し撮りみたいになっちゃってすみません。風が強すぎて追いつけなかったもので…)

すごいなぁ。海のない県で生まれ育ったもので、漁をする人の姿って本当に新鮮。

東岸はサンゴ礁の遠浅の海

久高島
久高島の東岸はイノー(礁湖)と呼ばれるサンゴ礁の遠浅の海が南北に伸びています。

潮が引くとサンゴ礁の岩の間でタコや貝、小魚などがどっさり採れたのだとか。
イシキ浜

東岸のウパーマ浜は星砂の採れるビーチ。干潮時はリーフが海面から現れるシマーシ浜、そして穀物伝来神話の残る伊敷浜(イシキ浜)があります。

井泉の並ぶ西岸

ガー 久高島

久高島の西岸には景色がきれいな遊歩道、ロマンスロードやガーと呼ばれる昔のライフラインである水場、井泉が並んでいます。

また、昔は死者は西岸の決められた水場に放置され、自然の風化に委ねられ葬られていたのだとか。

久高島の祭祀がおこなわれる拝殿

外間殿

久高島は南部の徳仁港周辺に住宅やお店、学校などが集まっています。

その集落の中にあるのが写真の外間殿(ふかまどぅん)。

天頭神(天の神様の総帥)、王礼乃神(太陽の神さま)、松乃美神(月の神さま)、ニレ-大王神(竜宮の神さま)などなど、計7つの神さまが祀られているらしいです。

フェリーを待つ間にランチでも

「久高船待合所」の近くにあるレストラン、食事処とくじんでランチを食べました。
沖縄そば
沖縄そば大好き!! 流行りのラーメンは食べられないけど、沖縄そばは味付けや麺がシンプルで好きです。良い意味で家庭っぽい味なんです。

島のおみやげは「久高船待合所」で

久高船待合所は、久高島ならではのお土産を購入することができます。

久高島の塩や、久高島の海から採取した海水を、10時間以上かけて平釜で炊いた天然塩「くがにまぁす」を全ての製品に配合しているというコスメブランド「禊月(けいげつ)」、イラブー配合ちんすこう(!)など、沖縄本島の定番お土産よりオシャレ感溢れるオリジナル商品がいっぱいありました。

那覇から久高島へのアクセス

那覇市内から安座真港への行き方

那覇市内から東陽バスの「38番志喜屋線」に乗り安座真サンサンビーチ入口で降りましょう。
すぐ近くにフェリーの発着場の安座間港が

バスの時刻表や路線案内の詳細は東陽バスHPにて。

那覇市県庁近くのバス停の詳しい情報は過去記事「神の島がみえる絶景ポイント、沖縄旅・その3【知念岬公園】」で。

バスの運賃は、上泉や県庁南口のバス停から片道780円です。

安座真港から久高島の徳仁港への行き方

フェリー 久高島

安座真港から久高島の徳仁港へはフェリーと高速船が交互に1日6往復、運航しています。

台風や悪天候での欠航情報は、久高島フェリーのホームページや‎ツイッターアカウント、@kudakaferryで配信されています。

安座真港(沖縄本島側)出港時間
1便   09:00 高速船
2便 10:00 フェリー
3便 11:30 高速船
4便 14:00 フェリー
5便 15:30 高速船
6便 17:30(夏期) 17:00(冬期)

久高島徳仁港出港時間
1便 08:00 高速船
2便 09:00 フェリー
3便 11:00 高速船
4便 13:00 フェリー
5便 15:00 高速船
6便 17:00(夏期) 16:30(冬期)

久高島 フェリー

料金は高速船のほうがすこし高いです。

高速船 ニューくだかⅢ
大人片道 760円 往復1460円

フェリーくだか
大人片道 670円 往復1280円

※子供料金はどちらも半額です。

まとめ

久高島
太古の祈りが息づく久高島。訪れればきっと心にグッとくるものが得られるはず。
事前に観るべきスポットや由来を確認してから訪れたほうが良いかと思います!

私自身は前知識なく訪れてしまったので、見逃してしまった場所がたくさんあるのです…。涙

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埼玉生まれ。さすらいの星よみライター。 2010年〜2015年、インド、ニューデリーの地で修行(仕事)に励む。日本語フリーペーパーの編集などの仕事に携わり、2015年秋にチベット人の彼と結婚。日本に帰国。 占星術をもとに日々をつづるブログ「CHARKHA NOTE」およびマクラメ天然石アクセサリーと占星術鑑定のネットショップ「CHARKHA STORE」を運営。







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