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ケララ州ヴァルカラ・ビーチでアーユルヴェーダの真髄を体感できたはなし。【アーユルヴェーダ・マッサージ】

2018/05/10
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アーユルヴェーダ インド
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埼玉生まれ。さすらいの星よみライター。 2010年〜2015年、インド、ニューデリーの地で修行(仕事)に励む。日本語フリーペーパーの編集などの仕事に携わり、2015年秋にチベット人の彼と結婚。日本に帰国。 占星術をもとに日々をつづるブログ「CHARKHA NOTE」およびマクラメ天然石アクセサリーと占星術鑑定のネットショップ「CHARKHA STORE」を運営。

南インドのケララ州、ヴァルカラ・ビーチ。
ヴァルカラ ケララ レストラン

さすがケララはアーユルヴェーダの本場だけあって、どこに行ってもアーユルヴェーダの看板がズラリ。

せっかくなので、宿泊したゲストハウス「Kerala BAMBOO HOUSE(ケララバンブーハウス)」に併設されているアーユルヴェーダのトリートメントを受けてきました。

BAMBOO HOUSE

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格安アーユルヴェーダ・マッサージ体験!はたしてその実態は…

Kerala BAMBOO HOUSE(ケララバンブーハウス)」に併設されているアーユルヴェーダの施設。宿泊者は10%の割引が受けられます。

他に利用者があまりいないのか、何も交渉していないのに、さらなる割引をしてくれて。

1時間の全身マッサージ(アヴィヤンガ)で500Rs(約850円)でした。

…日本円に換算すると、恐ろしく安い。

普段はインド旅行しててもマッサージなど興味のない旦那ちゃんも、今回はせっかくなので一緒に受けることに。

アーユルヴェーダ・トリートメントを受ける部屋はそれぞれ個室になっていて、ちゃんと男性には男性の施術者が、女性には女性の施術者がつきますよ。

まず、アーユルヴェーダのトリートメントを受ける前に全部服をぬいで紙のふんどしを履かされます。笑

これがまた、傍からみればマヌケな格好なんですけどね…。

私を担当してくれたのは20歳前後ではないかと思われる若くて小柄な女の子。

まずはイスに座らされて肩周辺や頭のオイル・マッサージを。(これはサービス・オプションらしい)

その後はかたーい木の台の上に寝そべって、全身に温めたオイルを塗りたくってのマッサージです。

ちなみに、私の初アーユルヴェーダ・トリートメント体験は初めてインドを訪れたとき。

ヴァラナシで泊まった宿泊場所で紹介してもらった施設でした。

そのときの感想は。

「うーーーーん…。いいのか悪いのかよくわからん…。」

といったもの。

なんかオイルをベタベタ塗りたくられてるけど、いわゆるマッサージの“圧”が足りないような…。

そして終わった後に施術者のおばちゃんがチップを自ら要求してきて。

あまりいい思い出がなかった。そりゃ、マッサージが良ければ快くチップも渡しますけどね。

その後もデリーのパハールガンジゴアプシュカルなどでアーユルヴェーダのマッサージを体験してきたんだけど。

タイで受けるマッサージみたいに、「ぐぉぉっぉぉ気持ちいいいい」みたいな感覚は得られず。

「ふーん。こんなもんかねえ…。」

と毎回思ってた。

そして、今回のケララ州ヴァルカラ・ビーチのアーユルヴェーダ・マッサージ。

今までインドで受けてきたマッサージに比べて、なかなか良い。

ちゃんと“圧”が効いている。

というわけで、施術してくれた子に100ルピーのチップを渡しました。

1回1時間のマッサージが500ルピーで、彼女の給料がいくらなのかと思うと(歩合制なのか給与制なのか知らないけど)、心情的にはもっと渡してもいいくらいですけどね…。

この「Kerala BAMBOO HOUSE(ケララバンブーハウス)」のアーユルヴェーダ・トリートメントの難点は、ホットシャワーがほぼ出ないこと。

一応お湯らしき蛇口はあるのだが、ぬるま湯がバケツ一杯分くらい出た後は水に変わる。

オイルでベッタベタのカラダと頭をスッキリ洗い流すには全然足りないのですよ。お湯の温度も量も。涙

一応ゲストハウスの部屋に戻った後にもう一度シャワー浴びたけど、それも水シャワーなので油分が完全に流せない!!涙。

逆に全身がしっとりしてくれていいのかもしれない…

アーユルヴェーダの本場ケララ州で受けたトリートメント。その驚愕の効果とは。

Kerala BAMBOO HOUSE(ケララバンブーハウス)」のアーユルヴェーダ・トリートメント、驚愕の効果は受けた後だった。

もう、全身がダルい。眠くて仕方がない。なんだか旅の疲れが一気に出てきたような感覚。

これは同時に受けた旦那ちゃんも同じ現象だったので、確実にアーユルヴェーダ・トリートメントによるものと思われる。

ふと、10年以上前に購入した雑誌「NEUTRAL (ニュートラル)美しきインドのこころ」の記事を思い出した。

ちなみに旅雑誌NEUTRAL、今はTRANSIT(トランジット)という名前で出版社が変わって発行されてますね。

あまり詳しくは覚えていないのだけれど、「NEUTRAL (ニュートラル)美しきインドのこころ」のなかに女性ライター2人が南インドでアーユルヴェーダ体験をする話があって。

アーユルヴェーダマッサージを受けた後、笑えるくらいフラフラになって、カラダがだるくなって、目覚めた後に身も心もスッキリ爽快!これがアーユルヴェーダの力なのね!

みたいなことが書かれていたんですよ。

いや、まさに今回のアーユルヴェーダ・トリートメントの体験はそんな感じでした。

昼にマッサージを受けた後、昏々と6時間くらい眠り続け、なんだか全身に貯まっていた疲れやストレスを排出されたような。そんな感じ。

旅の疲れが貯まっていたからなのか、あるいはこれが本場のアーユルヴェーダの効果なのか。

古代インド医学恐るべし!と感じた体験でした。

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埼玉生まれ。さすらいの星よみライター。 2010年〜2015年、インド、ニューデリーの地で修行(仕事)に励む。日本語フリーペーパーの編集などの仕事に携わり、2015年秋にチベット人の彼と結婚。日本に帰国。 占星術をもとに日々をつづるブログ「CHARKHA NOTE」およびマクラメ天然石アクセサリーと占星術鑑定のネットショップ「CHARKHA STORE」を運営。







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