ヒマラヤ温泉探訪記2 マニカランでひとり風呂を満喫

さて、ヴァシシュトの温泉を堪能した後は次なる目的地、マニカランへ。
ここも訪れるのは2度目。
マナリ(ヴァシシュト)から車で3時間くらい。
バスで行く場合は途中Bhuntar(ブンタル)という街で乗り換えます。
Bhuntarからマニカランへのローカルバスは1時間に1本ほどしかないので、時間に余裕がない場合はタクシーがベター。
また、マナリから日帰りでシェアタクシー1人400Rsというのもありました。
旅行会社で申し込めます。
スィク教のお寺(グルドワラ)とヒンドゥー教の寺が隣り合わせに存在する場所。
外国人旅行者の数は少ないですが、ひなびた温泉街のような雰囲気、私は大好き。
激しい川のそばにある街なのでインドの鬼怒川とも例えられているらしい。。。
怪しい寺の入り口。。。
誰が買うんだよっってくらいに安っぽいどーでもいい土産が通り沿いにずらり。
写真屋の外に並べられていた写真。
みんなこのポーズで写真撮ってました。貴方もぜひ。
マニカランの温泉の良さは、それぞれのゲストハウスが専用のお風呂を併設してるとこ!
鍵をしめてゆったり1人きりでお風呂を楽しめますー♪
あまりキレイとは言えない風呂もあるのでゲストハウスを探すときは事前に風呂の状態もチェックするといいですよん。
Comment
初めまして。
現在南デリーで語学留学をしております、松本と申します。
突然のコメント失礼いたします。
8/15祝にハリダバードにある友人の勤めるスラムスクールやスラムチルドレン、女性の生活向上に20年以上尽力しているNGOで各国が集まるビッグイベントが企画されております。
内容は、インド、日本、韓国、モンゴル、アンゴラ、等のチームによるダンスや劇、バンドの出し物や、プロのボリウッドダンサーによる出し物、日本人による尺八の演奏が予定されております。
インドにボランティアで来ているアメリカ、カナダ、イギリスの大学生達も大勢来る予定です。
また、インド人コックを大勢呼び、バイキング形式のディナーも用意されます。
またこのイベントに興味をもった地元テレビ局、ケララ局、カメラマン、インド障がい者支援団体の会長等、幅広い層の人が集まります。
各国の人々との交流、もちろん日本人同志の交流、また、そこの子どもたちに未来の夢や目標を与える企画として私ども日本チームとしても全力を尽くす所存であります。
入場にはチケットが必要で1枚500Rsです。
上記内容を知り合いの方等々たくさんの方と共有していただきたく思います。
よろしければ、お電話か、私のyahooアドレス宛に連絡いただけないでしょうか?
9717409274
私の携帯電話番号です。
https://www.facebook.com/yuuta.matsumoto.773?ref=tn_tnmn
お力をお貸しください。
お待ちしております。