ケララでみつけたユルすぎる変なものたちを一挙紹介【ゆるゆるインド】

インドには天才としか言いようがないユルすぎるキャラクターが町中に溢れている。
今回訪れた南インド、ケララ州の街角も例にもれず、ふとした場所にゆるキャラが潜んでいた。
というわけで今回は、南インド、ケララ州の街角で見かけたユルすぎるアートやキャラクターたちをご紹介します。
- -南インド・ケララ州でみつけたユルすぎるキャラたちいろいろ
コチの警察博物館(International Tourism Police Station and Police Museum)前に展示されてい警察官人形。
目がキラッキラ。
インドにおける出現率高め。にせミッキー(これはおそらくミニーちゃんだけど)
その上の瞳孔開きっぱなしのキャラのほうがヤバイかも。
アーユルヴェーダ施設の壁に書かれていたイラスト。
足がない…。
これは割とかわいいですよね。傘の会社のキャラクター。
ケララでの出没率高め。
溢れ出る才能がキラリと光るイラスト。
意外とおしゃれにみえてきた。
ヴァルカラ・ビーチのゲストハウスのかべにあった人魚のレリーフ。
同じくヴァルカラ・ビーチにあった、ポツンと座るおっさんの人形。
なぜこれをここに設置した。
陽気なサンタクロース御一行。ボートに乗ってるところが南インド風。
この写真じゃ分かりづらいんですけど、かなり顔がやばめでした。
コチの海岸沿いで見かけたアーティスト。
もう彼も含めてアートの一部。PLEASE HELP ME の文字が哀愁を誘います。
よくみたら、絵もかなりシュールだな。
以上、ケララで見かけたユルすぎるキャラたちのご紹介でした。